February 21, 2011

何匹?

任地ムンブワから首都ルサカへ戻ってくるバスの中、
なんだか賑やかだなぁ(というか、かなりうるさい)と思っていたら。。。

なんと、ニワトリやらヤギやらが居ました。バスの中に。

ヤギとバスに同乗するのは初めてです。
なので、何匹乗ってたのか数えたら、

なんと10匹!!!!!

小さいバスの隙間に詰め込まれていたらしい。


ヤギ10匹、ニワトリ3匹と一緒の旅。。。
ありえません。。。(汗)


今日はちょっといいことが。

街のショップでジュースを買った後、うっかりお釣りをもらい忘れてしまいました。
数時間後、そのことを思い出して、そのお店に行ってみたら、、、

ナント、お釣りが帰ってきたのです。
それも、店番の人が変わっていたのに、きちんと引き継ぎされてた。。。

日本では当たり前のことでも、ザンビアではとってもとっても凄いことなのです。

中にはいいザンビア人もいるんだなぁ。
なんだかとっても感激です!!!

February 2, 2011

親切すぎるザンビア人

Post Officeに手紙を出しに行った時のこと。

日本までの切手を購入し、切手を貼ろうとしたら、貼付用の水がなかったので、外に水道を探しに出たところ、ザンビア人が来てくれて、「ポストの場所はここだよ。」と親切に教えてくれた。

切手を貼るために、水道を探してるというと、「Saliva(唾)」でつければいいじゃないかと。
日本と違って、切手もどういう扱いをされているか分からないし、あまりキレイじゃないので、お水でつけたいというと、じゃあ、僕がつけてあげると、切手を取られそうになった。

なんで、自分の唾でつけるのも嫌なのに、人の唾でつけなきゃいけないわけ???(驚)

丁重にお断りし、やっと水道を探し、無事、手紙を投函できたのでした。

ザンビア人、ちょっと親切すぎる???
でも、まあ、ありがとうと言っておきます。

January 31, 2011

兼業農家?

ランチのため同僚が家に帰る時、「今日はこの後戻ってこない」と。。。

なぜかと聞くと、Farming(農作業)するからとのこと。

っで、疑問???

「君、郡保健局の公務員じゃないの?????」

ザンビアでは、この時期、農作業の時期らしく、自分たちが食べる分のメイズ(とうもろこし)などは、自分たちで作ることが多いらしい。(残った分は、売る。たぶん。。。)

っで、再び疑問。。。

「公務員なのに、週末作業ならまだしも、平日に仕事を休んで個人的な農作業を行っていいの?????」

そういう休みはないけど、これはローカルアレンジメントだから問題ないと。。。

う~ん、なんだか納得は行かないが、彼だけでなく、他の人やドクターまで同じことをやっているらしいので、いいみたいだ。

この時期、ザンビア人は、兼業農家になることを知りました。。。

January 28, 2011

後輩隊員、ムンブワへ!

年が明け、またまた新隊次の隊員がザンビアにやってきました。

その中の、同じHIV関連の活動を行う隊員が、現地訓練の一環で、ムンブワへ活動視察のための訪問にやってきました。

25日~28日まで、3日半くらい、一緒に生活し、活動できて楽しかったです。
まあ、後輩は、いろんなところに連れまわしちゃったので、かなり疲れただろうけど。
(病院やクリニック、バーやホテルなど。もちろん、活動のためです。。。)

それに、新隊員は、やる気と希望に溢れて、目がキラキラしていて、モチベーションのかなり下がっている最近の私には、かなり眩しかった!!!

せっかく後輩も来てくれたことだし、少しやる気を出していかないとなぁ。。。

January 20, 2011

大漁!

活動で、ムンブワの街から2時間弱の「Kaidu/ Mpusu」という地域に行ってきました。

ここでの活動が終わり、Mpusuからの帰り道、なぜかいつもと違う道を通っている。
ドライバーに聞いてみると、「いつもの道は、雨季でぬかるんで道が悪いから、別の道を通っている。それにこっちの方が近道だ。」というが、どうもドライバーも他の人たちも様子がおかしい。
そのうち、どんどん道が狭くなり、車の背丈と同じくらいの草が覆い茂ったほとんど道と言えないようなところを走りだした。
ほんとにおかしいなぁって思っていると、突然、このような景色が・・・。



Kafue Riverです。
この川は、ビクトリアの滝のあるザンベジ川の支流で、Kafue National Parkへと続いている大きな川です。
そして、たくさんの魚が取れるところでもあります。

彼らの目的は、その魚!!!

ムンブワより、新鮮で安く魚が手に入るらしく、みんな嬉しそうに水際へ。。。

今日は、大漁なのか、かなりたくさんの魚が揚がってました。



これらの魚は、「Bream」と言う淡水魚で、ザンビアではよく食べられてます。
フライなどにすると、なかなか美味しいです。

っで、みんな魚を買って、ムンブワで売るもしくは家族・親戚たちに分け与えるため、段ボール箱や網いっぱいの魚を持って帰ってました。
多い人は100匹以上!!!
私も試しに、4匹買おうと思ったら、おまけをしてくれて、結局10匹以上になってました。
それで4,000K(80円)くらいとは、安い。

まあ、今日の漁師さんの水揚げ分、ほとんど全部を買い占めたので、
帰りの車の中は、想像を絶するな生臭さでしたが。。。(汗)


※魚を選んでいるところ


※漁師さん
(マラリア予防のための無料提供の蚊帳を、漁のためのネットとして使ってました。ダメでしょ。。。)

January 14, 2011

雨季の産物

今は雨季で、ほぼ毎日雨が降り、道もぬかるんでるところが多いです。

いつも通勤で使っている道を歩いていると、なにか変な物を発見!



大量のきのこです。

そういえば、家の前にも、開きすぎた松茸みたいなでっかいきのこが一本生えてた。
そしていつの間にか無くなってた。
誰かが採って食べたのかも???

それにしても、道端にきのこ!!!
気持ちわるっっっ。

January 13, 2011

手巻き寿司

先月、ザンビア人に手巻き寿司を作ってあげた。

寿司と言っても、海のないザンビアでは刺身は手に入らないので、具は、アボガド、たまご、きゅうり、コーンビーフ、チキン、サラダで。
また、お醤油がなかったので、好きな具とマヨネーズで、みんなで頂きました。

以前、メキシコ人に寿司を作った時、海苔の食感がダメだと言ってたので、ザンビア人はどういう反応をするか楽しみにしてたら、、、

なんと、かなりの好評で、海苔だけでもバリバリ食べてました。

海苔について、「これは、魚のにおいがするから、干した魚からできてるんでしょ?」って。。。
近いけど、違う。。。海藻から作られてるっていうと、みんな???
海がないので、海藻というものが想像できないらしい。

まあ、楽しんでもらえてよかった。

その後、日本一時帰国をしたことを知ってる彼女たちは、その時残った寿司酢と焼のりをあげたにもかかわらず、美味しかったから、もっとあの黒いシート(海苔のこと)と酢をちょうだいっと催促が。。。

こっちで、こっちではなかなか手に入りにくいし貴重なものだし、何回教えても「海苔」という名前も覚えられない人には、絶対あげません。。。

意地悪かな?


※寿司を食べるザンビア人

January 9, 2011

一時帰国

明けましておめでとうございます。
とうとう、ザンビア生活も2年目に突入しました。
一年、長かったような、短かったような・・・。

さてさて、
年末年始、日本に一時帰国してきました。

その道中で、今回初めて飛行機トラブルに遭遇・・・。
それも行きも帰りも。

ルサカ‐ヨハネスブルグ‐香港ー大阪という飛行プランだったのですが、なぜか香港につく前にバンコクに到着したり、荷物がヨハネスブルクにおいてけぼりになって届いてなかったり、帰りのヨハネスブルグ‐ルサカ間の搭乗券を発券してもらおうとカウンターへ行ったら、予約の日が3日後になってたり。

まあ、多少のトラブルはありましたが、無事日本到着し、無事ザンビアで帰着!

一年ぶりの日本の感想は・・・
とにかく、街がキレイ。
そして寒い・寒すぎる。。。

ザンビアから帰ると、ほんとちょっとしたことが便利に感じるし、有り難く感じるから面白いです。
電車やバスが時間通りにきたり、街や道路がキレイだったり、街が明るかったり、毎日湯船につかれたり、インターネットが早かったり・・・。
すべてのことに感激しちゃいます。

あと、何といっても、日本の食べ物は最高です。
魚、お刺身、お寿司、お豆腐、ラーメン、そば、うどん、生ビール、美味しかった~。
(ザンビアは海がないので、川魚しか食べれないのです。)

あと、温泉、初詣にも行ってきました。
おみくじは昨年に引き続き大吉!!! 
幸先よいですね~。

今回、ここぞとばかりに、食べたいものを食べ、友達と会い、買い物をし、ザンビアで溜まった一年間のサビ&ストレスを思いっきり発散してきました。。。

また、一年離れていた分、家族や友達の大切さもよくわかりました。
そして、忙しい中、時間を取ってくれた家族・友達に感謝×2です。

しっかりパワーを充電したぶん、残りの任期、またまたザンビアで戦います(笑)

当分の間、変なヤジ、ウソつかれること、たかられることに寛容でいられそうです!
(どこまで持つかはわからないけど。)

※今年の目標:怒らない。


※大阪御堂筋のイルミネーション。キラキラしてキレイでした~。


※お刺身&生ビール。最高のご褒美です。

December 4, 2010

癒しの光景

最近、よくコミュニティーに行く機会があります。

そこでよく見かける光景で好きなもの。。。

1、お母さんが子供の髪を編んで上げてるところ


2、子供が井戸で楽しそうに水汲みをしているところ



むかつくことがあっても、こういう光景をみると癒されちゃいます。

December 1, 2010

World AIDS Day!



12月1日は、世界エイズデーです。

世界各国、日本でも、アメリカでも、何かしらイベントが開かれていると思いますが、HIV問題が深刻なザンビアでも、ザンビア各地でイベントが行われました。

私の任地ムンブワでも、ムンブワの街から2時間ほど悪路を進んだ「Nakanjoli」というところで、イベントを行いました。
HIV関連のイベントはDATF(District AIDS Task Force)のメンバーが中心となって行われるので、配属先の同僚たちはDATFのメンバーとしてイベントに参加しています。

今回は、私もメンバーとしてミーティングから参加はしていましたが、結局は、私自身が何かをやるわけではなく、ただ参加し、検査オーダーフォームやリファーラルレターを作成したり、写真を撮ったり、VCTの動向チェックをしたりしたのみ(汗)

時間にと~ってもルーズなザンビア人達は、集合も移動も4時間近く遅れたため、イベント開始が12時近くになったり、途中で豪雨にも見舞われて一時中断となったりで、せっかくイベントもなんだか盛り上がりに欠けた感じで、残念。。。

プログラムは、
マーチング、ドラマ、HIVに関するポエム、モバイルVCT、サッカーゲームなど、いつものイベントと同じもので、私にとっては飽き飽きする感じなんだけど、ザンビア人にはこの内容が大好き。(というか、他にアイデアがない?)

モバイルVCTに関しても、前回のNational VCT Dayのイベントの時と比べると、受検者も半分くらいで、効果としてはいまいちだったような。単なるアナウンス不足だと思うのだけど。

なんだか、課題をたくさん抱えた形で、終わっちゃいました。
来年は、もう少し盛り上がるイベントにできることを期待したいなぁ。


※モバイルVCTの様子(写真に写っているのは、カウンセラーです。)


※女子サッカー。
 雨の中でコンディションの悪い中でも楽しそうにプレイしてました。
(なぜか、サッカーゲーム&イベントはいつもセットのようです。)