週末の休暇が終わり、現実に戻ったところでしたが、またまた「Kafue National Park」に行くことになりました。
今回は、ムンブワ郡が属している中央州の保健局の人々が来て、「Child Health Week」のモニタリングのため、National Park内にあるヘルスセンターに行くというので、連れて行ってもらっちゃいました。
ザンビア人でも、サファリに行く機会はほとんどないので、州保健局の人たちも、「ゾウを見たい!」ってはしゃいでいて、仕事半分・遊び半分といった感じでした。
ヘルスセンターは、Park内のレンジャーのHeadquaeterのある場所で、ここにも集落や学校などがあります。
すぐ近くの川では、最近子供がワニに襲われたとか、近くの平原で人がゾウに殺されたとか、ちょっと恐ろしいお話がある地域でもあります。
ここのすぐ近くには、「Mukanbi Lodge」(前に行ったPukupanとは別のロッジ)もあって、そこで偵察を兼ねて少し休憩をしたり、近くの学校にOutreachをしているナースを訪ねたり、完全観光気分でした。
州保健局の人たちも、仕事にかこつけて、ちゃっかりゾウ見て、ついでにゾウ肉を手に入れて、喜んでました。
(ザンビア人はワイルドミートが好きみたいです。)
今回も、またまた
・ゾウ
・カバ
・インパラ
・Puku
・サル
・イボイノシシ 見れました。
ムンブワ配属でよかった!
※kafue River(みんな、ワニを恐れながらも川に近づいてました。)
※またまた至近距離でカバ見ました。
※Mukanbi Lodge ここにもステイしてみたい!
※ロッジ内にいたイボイノシシ
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