最近、ザンビア人にむかつきっぱなしです。
まあ、前から少し愚痴ってはいましたが・・・(汗)
ムカツクこと
①タカリ
ザンビア人は、すぐに、「私のために何持ってきてくれたの?」、「(私の持ってるものを見て)それいいね、ちょうだい。」と言ってきます。
まあ、これはZambian Jokeでもあるみたいだけど、半分(それ以上?)は本気です。
最近は、適当にかわしてると、「日本に帰るときに私に置いていって」とか、「日本にホリデーで帰るときに私に同じもの買ってきて」と言ってきます。
こんな会話が一日に何度も繰り返されるのです。
正直、かなり疲れます。かなりイラっときます。
タカってくるな~(怒)
②命令口調
ザンビア人、意識的かどうかはわからないけど、かなり命令口調が多いです。
何か頼むときも「Could you~」とか「Please」なんて言葉はほとんど聞こえてきません。
あと「Sorry」もあまり聞かない?
こちらが好意で手伝ってあげていることも、終わった後は、「OK,good」などで終わります。
君に「Good」って言われる筋合いないのよ。その前に、「Thank you」だろ~(怒)
もともと、イギリスの植民地時代、統治者達から聞いた英語が浸透しているため、彼らがザンビア人に向けて使っていた
命令口調がそのまま浸透してしまったとの説もあるみたいだけど、どうなんでしょう。。。
とにかく、命令するでない!
丁寧にお話しましょ。。。
③ザンビア訛り
ザンビア英語の訛りはひどいです。
私自信、正しい英語を話せるわけではありませんが、彼らの英語はかなりすごいです。
現地語自体が、「子音」で終わる音が少なく、「i」で終わるのがほとんどなので、英語も現地語訛りになってます。
例えば・・・
think → thinki(シンキ)
work → worki(ワーキ)
と話してます。
日本人の苦手な「R」の発音も「アラ」と聞こえますし、「girl」は「ゲール」と聞こえます。
私も移ってしまいそうで、ここのところ、ザンビア人との会話がイヤになりつつあります(汗)。
「アラ」って言うな(怒)。「ゲール」って言うな(怒)(怒)
こんな感じなので、最近、眉間のしわがとれません。。。(笑)
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