今週は、マラリアのワークショップのお手伝いをしてます。
日本にいるときにはほとんど知らなかったマラリアのこと、ずいぶん詳しくなりましたよ。。。
ザンビア人は、マラリア寄生がとっても身近で危険な病気なので、参加者達のモチベーションも高いです。
ただ、マラリアは日本にはないこと知らないんですね。
保健局の人たちも知らなかったみたいで・・・、ビックリしてました。
っで、ワークショップといえば、おなじみ「お祈り&歌」です。
私の勝手な思い込みで、ザンビア人(アフリカの人々)はみんなダンス&歌が好きで上手だと思っていたけど、以外にそうでないことが判明。
ダンスを恥ずかしがる人も多いし、ほとんどの人は歌も上手ではありません。
ただ、一人一人は大したこと?ない歌声でも、大勢で歌うと迫力が出て、男性と女性がうまくハモッてとても素敵な歌になるから驚きです。
彼らは敬虔なクリスチャンが多く、毎週教会でゴスペルを歌ってるからでしょうか?
朝から、きれいな歌声を聞けるのは、清々しくてよい気分ですよ。
マラリア、私も検査室で見せてもらったり、日本では中々経験できないので貴重だなって思います。
ReplyDelete国民性ってやっぱ違うのかな?
こっちは仕事中でもいきなり歌いだすし、なんかよく踊ってる気がするよ。
まりえ
今4月からの日記をまとめ読みしました~。
ReplyDeleteすごくいろんな経験してて、楽しそう♪
ついにビクトリアフォールへ行ったんですね~いいなぁ☆
YUCKYの日記を読んでいるうちに私もザンビア通になりそうです(^^)b
Yukako
>まりえ
ReplyDeleteマラリアにについて学ぶのは、貴重な経験だよね。
日本では、情報入手さえ難しいから・・・。
ザンビアは、最終的にはみんな踊って歌ってって感じではあるんだけど、少し恥じらいのようなものもあるみたい。
少し日本の国民性と似てる部分があるような気がする。
ケニアの人々の方が、根本的に陽気かもしれないね。
>Yukako
滝、行ってきたよ~。
さすが世界遺産、すごい迫力でした。
ぜひぜひ、ザンビア通になって~~~☆